治療は、主治医と。
続けられる運動は、私たちと。
- 主治医に、骨の話をされた
- 「運動もしてね」と言われた
- でも、ジムは気が進まない
骨の薬には、処方箋が出ます。
「運動もしてね」には、出ません。
何を・どこで・どのくらい、がついてこない。動けていないのは、あなたのせいではありません。だから私たちが、曜日と時間と内容を決めます。週1回10〜20分、着替えなし。高知市南御座の運動施設です(医療機関ではありません)。
無料体験は運動の体験です(測定は含まれません)。当日は目安20〜30分。治療中・治療後の方は、まず主治医に(ご利用いただけない方)。
イラストはイメージです。
「運動もね」と言われて、帰ってきた日。

- 骨の薬は出た。でも「運動も」と言われて、何をすれば?
- ジムに通う自分が、想像できない
- 汗・着替え・鏡の前が、面倒
- 無理をして、治療に響くのが怖い
- 薬はやめない。でも、自分でできることも持ちたい
次の診察で、うつむかずに済みます。
「運動は?」と聞かれたときに、「週に1度、通っています」と答えられる。娘さんに「通ってるんだ」と言える。
薬を続けながら、自分でできることを1つ持つ。私たちが手伝えるのは、その「運動」の部分だけです。治療は主治医の領域のまま、週1回10〜20分の場所をつくりました。
主治医が「骨」の話をする理由
ホルモン療法や卵巣の手術のあとは、骨折のリスクが上がることが知られているためです[1][2]。だから主治医は定期的に骨密度を測り、必要に応じて薬を出します。そしてガイドラインは、薬と並べて「運動の励行」も挙げています[2]。

ホルモン療法と骨
乳癌診療ガイドラインは、アロマターゼ阻害薬を使うときは「定期的な骨密度の評価を行い、骨折のリスクに応じて骨吸収抑制薬を使用する」としています[1]。骨代謝学会のマニュアルも、評価や薬とあわせて「運動の励行」を挙げています[2]。
卵巣の手術と閉経
女性ホルモンが急に減ると、骨量の減少が速くなります[4]。両側の卵巣を摘出すると、手術後は閉経と同じ状態になります。
がんサバイバーと運動
国立がん研究センターのガイドライン(2024年)は、運動習慣のないがんサバイバーに「運動を勧めることを提案する」としています(推奨の強さ:弱)[3]。根拠の研究には、骨転移のある方を除いたものがあります。
骨の評価と治療は主治医が行います。運動は「何を、どこで、どのくらい」を主治医と相談するところから。
一般的な情報であり、個別の可否を判断する情報ではありません。出典はページ末尾。
週1回10〜20分。普段着のまま、スタッフと一緒に。




機械に体を預け、関節を動かさずに数秒間力を入れるだけ(等尺性運動)。反動や跳躍はありません。この運動だけでガイドラインの運動量(中強度で週150分)を満たすものではありません。

1回10〜20分・週1回
4つの動作は10分ほど。ほかの機器を組み合わせるメニューでは20分ほどになります。

普段着のまま
汗をかきにくい短い運動。着替えは要りません。

超音波の参考測定(別メニュー・有料)
約10分。放射線は使いません。診断ではありません。無料体験には含まれません。

治療を続けている方を、
はじめから想定してつくりました。
運動に処方箋は出ません。代わりになるのは、決まった枠です。私たちが用意したのは、治療中の方が引っかかる4つのところを先に外した、週1回の枠です。
骨転移のある方、主治医の許可がない方はご利用いただけません。来てから断るのではなく、来る前にお伝えするのが誠実だと考えています。
運動の内容を説明するための参考文をお渡しします。許可が取れなければ、体験は見送って見学だけにします。
重いものを持つ、跳ぶ、汗をかく、着替える。4つの動作は、機械に体を預けて数秒力を入れるだけです。
所属の薬剤師が、治療を続けている方に向けた記事をnoteに65本公開しています(2026年9月2日時点)。
治療は、主治医と。
治療と薬は、主治医の指示どおりに
当施設は治療や薬について助言しません。
運動を始める前に、主治医にひとこと
可否は主治医しか判断できません。
骨の評価は、医療機関の検査で
当施設の測定は参考です。
「週1回10〜20分、機械に体を預けた姿勢で、関節を動かさずに自分の力で数秒間押す・引く運動(反動や衝撃のない等尺性運動)を、スタッフのいる運動施設で行いたいのですが、問題ないでしょうか」
運動の内容を説明するときの参考文です。可否は主治医にご確認ください。
当施設は医療機関ではなく、診断・治療は行いません。運動の可否を判断できるのは主治医だけです。主治医に止められた場合は、ご利用をお控えください。
ご利用いただけない方・事前にご相談いただきたい方
下のいずれにも当てはまらない方は、主治医の許可があれば体験いただけます。
- 骨転移がある、または疑いがあると言われている方
- 治療中で、運動について主治医の許可がない方
- 手術後で安静の指示がある方/骨折の治療中・直後の方
- 医師から運動を止められている方
- 妊娠中の方/発熱・体調不良のある方
- 血圧・心臓について医師から注意を受けている方、腕の手術後でむくみのある方、植込み型の医療機器をお使いの方は、事前にお電話でご相談ください
体験前にお伺いすること(約5分)
主治医の許可の有無を申告し、ご署名いただきます。主治医名・病院名は不要です。
お伺いする項目と、お答えの扱い
- 現在、がんの治療中ですか(治療中/治療後/該当なし)
- 運動について、主治医と話しましたか
- 骨転移について、医師から説明を受けたことがありますか
- 骨に関する薬を処方されていますか(薬の名前は伺いません)
- 血圧や心臓について、医師から言われていることはありますか
- 腕の手術のあとで、むくみはありますか
- 今日の体調と、痛みのある部位/緊急連絡先
治療歴・骨転移の説明の有無・骨の薬の有無は、法律上「要配慮個人情報」にあたるため、ご本人の同意をいただいたうえで、受付でご本人に記入していただきます。お答えは、安全確認・体験の対応・緊急時の対応・予約とご連絡・記録の管理のために使い、それ以外の目的には使いません。ご本人の同意なく第三者へ提供しません。ただし、急な体調不良など生命・身体の保護に必要な場合に限り、救急機関やご登録の緊急連絡先へお伝えすることがあります。
無料体験でおこなうこと(目安20〜30分)
許可が確認できない場合は体験を見送り、見学と次回のご予約をご案内します。
機械と動作を見ていただきます。
スタッフが隣で力の入れ方をお伝えします。
ご希望の方にのみ、続ける場合のプランをご案内します。
診断や薬の助言は行いません。当日の入会手続きは任意です。参考測定は含まれません(別メニュー・有料)。持ち物はありません。運動には転倒などのリスクが伴います。体調に不安がある日はお申し出ください。
プランと料金
| 初めての方向け無料体験(目安20〜30分) | 0円 |
|---|---|
| bioDensity(骨強化トレーニング) | 8,800円 回数・期間・税区分は体験時にご案内します |
| 骨トレ 月4回プラン/ちょいとれ・骨トレ 月2回プラン/さくらプラン | 体験時にご案内します(上記金額との対応をご説明します) |
| 超音波の参考測定(約10分・別メニュー) | 体験時にご案内します(本公開時に税込金額を掲載) |
| お支払い | 毎月15日が決済日です。会費は決済日を起算に計算します。 |
|---|---|
| 退会 | ご連絡をいただいてから約7日以内に手続きします。月額費用は、退会した翌月まで頂きます。30日未満で退会された場合は、キャッシュバックの対象です。 |
無料体験に、入会の義務はありません。条件の詳細は特定商取引法に基づく表記をご覧ください。
気になることに、先にお答えします
医療機関ですか?
いいえ。株式会社BEYOND KAMPOが運営する、運動のための施設です。診断・治療は行いません。
治療中でも通えますか?
主治医の許可があれば通えます。骨転移がある方、安静の指示がある方はご利用いただけません。
薬と一緒に続けて大丈夫ですか?
薬については主治医にご相談ください。当施設は薬について助言しません。
主治医に何と伝えればいいですか?
上の「主治医への伝え方」をそのままお使いください。
卵巣の手術を受けました。利用できますか?
主治医の許可があればご利用いただけます。可否は主治医の判断によります。
体力に自信がありません。
自分の力で押せる範囲で行います。反動や衝撃のある動作はありません。
服装は?
普段着で結構です。汗をかきにくい程度の運動なので着替えは不要です。
測定は診断ですか?無料体験でできますか?
診断ではなく参考の測定です。診断や骨密度の評価は医療機関で。測定は無料体験に含まれない別メニュー(有料)です。
駐車場はありますか?
駐車場についてはお問い合わせください。
PURPLE EDGE(パープルエッジ)

| 所在地 | 〒781-0084 高知県高知市南御座9-51(地図) |
|---|---|
| 営業時間 | 10:00〜20:00(火〜土) 定休日:日・月 |
| 電話 | 090-4803-2888 |
| LINE | 公式LINE |
| Googleのクチコミ | ★4.8(19件・2026年9月2日時点) 「スタッフさんの対応も優しく、説明も分かりやすくて丁寧でとてもいい場所です。」 (Googleのクチコミより・原文のまま引用) |
| 運営 | 株式会社BEYOND KAMPO(医療機関ではありません) |
まずは、見に来てください。
見学だけのご相談もできます。20〜30分で、機械と動作とスタッフの顔が分かります。当日の入会手続きは任意です。
出典
- 日本乳癌学会. 乳癌診療ガイドライン2022年版(Web版)薬物療法 BQ11「アロマターゼ阻害薬使用患者における骨粗鬆症の予防・治療に骨吸収抑制薬(ビスホスホネート,デノスマブ)は推奨されるか?」 jbcs.xsrv.jp/guideline/2022/y_index/bq11/(2026年9月2日閲覧)
- 日本骨代謝学会 臨床プログラム推進委員会 CTIBL小委員会編. 癌治療関連骨減少症(CTIBL)診療マニュアル. p.2〜3. jsbmr.umin.jp/guide/pdf/ctiblmanual2020.pdf(2026年9月2日閲覧)
- 国立がん研究センター編. がんサバイバーシップガイドライン 身体活動・運動編 第1版(2024年7月31日)ガイドラインサマリー CQ1・CQ2. ncc.go.jp(2026年9月2日閲覧)
- 日本内分泌学会. 一般の皆様へ「閉経後骨粗鬆症」 j-endo.jp(2026年9月2日閲覧)